natural sofaの中でもシンプルなモダンスタイルに分類される「Stourhead」ソファ。ただ外見とは異なり座り心地はソフトで柔かく、奥行きも深いので座ると"居心地"が良すぎて離れられなくなります。笑。
今回はStourheadの3人掛けのサイズのソファを、鮮やかなブルーの生地で張ってみました。
いかがですか?なかなかこのブルーは他には無いと思いますよ。お洒落感たっぷりのモダンソファはお部屋をグッとレベルアップしてくれます。
http://naturalsofa.com/sofas/stourhead.html

先日の軽井沢、広島と日本全国津々浦々にお届けしているシェーカーキッチン。
これまでも沢山のお客様に納品させて頂きました。少し振り返って思い出に残る現場をご紹介したいと思います。
今回は鎌倉O様のご新築に納品したキッチンです。キッチンもペニンシュラ型で大きく、背面にバックボードも取り付けたとても素敵なご自宅でした。
色は「PUTTY」をチョイスし、ナチュラルな雰囲気が建築素材に使われている自然素材とも相性がよく
システムキッチンにありがちなピカピカ感も無く奇麗でした。
この物件では洗面台もシェーカーデザインで統一し、とても参考になる事例となりました。
ミニマムな暮らしにふさわしいデザインのシェーカーキッチン。
皆様もご参考になさって下さい。
http://www.rustic.ne.jp/shakerkitchen/example/example09.html

日本でタイルの色と言えば「白」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。私もタイル=白というステレオタイプ的な所があり、キッチンの天板や壁には白のタイルをご提案してまいりました。清潔感があって、上品でタイルの王道カラーと言っても過言ではないでしょうね。
でも今回ご紹介するタイルをみると、タイルの色はキッチンのカラーと合わせて考えるものだと改めて感じたりします。
devol社はシェーカーキッチンの雰囲気にあうタイルも販売していてそのタイルがまた素敵なんです。
深いグリーンのキッチンにグラディエーションがかかったオリジナルタイルは白のタイルには無い上品さがありますね。
キッチンの色、ノブ、そしてタイル。。と選択肢の多さがシェーカーキッチンの良さでもあります。
http://www.rustic.ne.jp/shakerkitchen/

近年ご依頼の多い「ブラック色」。シェーカーキッチンのブラックは実は真っ黒でなく、かなり濃いネイビー色なんです。
このビミョーな色加減が奥行きがあっていいんです。真っ黒だと重くなるし、ネイビーだとこのモダンさが損なわれます。
色はすべて英国devol社のデザインチームが開発しているのでセンス良く素敵です。今回ご紹介する物件もカッコいいですね。
キッチンに薪を収納する所が何ともいえません。こんなライフスタイルいいですよね。
http://www.rustic.ne.jp/shakerkitchen/

こだわります。シェーカーキッチンをプロデュースするイギリスdevol社はキッチンの完成度、いや芸術性を高めるべく細かなパーツにもこだわっています。
それはキッチンの表情を大きく左右するハンドル(ノブ)にまで及び、既成のメーカー品に飽き足らず自分たちでハンドルを作ってしまうこだわりぶりです。
真鍮のハンドルでさえ重厚感のある仕上がりでここまで来るとアートといっても過言ではないでしょう。
一つ一つが違う表情をもつdevol社のオリジナルハンドル。
シェーカーキッチンにのみ取り付け可能です。
http://www.rustic.ne.jp/shakerkitchen/
