2011年3月アーカイブ

鎌倉ショールーム横田です。
ご無沙汰いたしました。
まだまだ余震もあり、その他にも不安なことが多い毎日ですね。

早朝に家を出て入場制限で駅に入るまで並ぶ、、、
という毎日も少しずつ平常に戻りつつあるものの
鎌倉ショールームは停電がほとんど計画通りにあるため
電話が不通になり、印刷物の送付が遅れるなど、
みなさまにご迷惑をお掛けしております。

しかし私たち鎌倉スタッフ一同、少しでも元気に
笑顔で過ごせるようできることから始めていこう、
と思い、毎日いろいろ話し合っています。。

今日は節約しながらも気持ちが豊かになる
インテリアを考えてみようと、、、
そう、単一電池も売り切れまくっている今日、
廃油でキャンドルを作ってみました!

can1.jpg

用意するものは天ぷらなどで使った油と
"固めるテンプル"などの凝固材、
タコ糸、割り箸、空き缶やビンなどの入れものです。
そして今回はハーブティーの出がらしを
飾りに使ってみました(*^。^*)

今夜は電気を消して、キャンドルの灯で語りあうのは
いかがでしょうか。

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作り方

①使った油はこして暖めなおします。

②火を止めてハーブティーの出がらしを混ぜます。

③"固めるテンプル"などの凝固剤を入れて混ぜます。

④冷ましてあら熱をとります。

⑤ビンやカップ、カンなどに流しいれます。

⑦タコ糸を割り箸で挟み、糸が真ん中にくるように整えます。

can2.jpg

⑧固まったら割り箸をはずし、タコ糸を適度な長さに切ってできあがりです。

 

リサイクルと節電、インテリアを通じて豊かな心をつくるお手伝いが
できたらと思っています。

日本の復興を信じ、できることからはじめます。

 

店長日記・・・

震災から2週間という時間が経とうとしています。

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に
心よりお見舞いを申し上げるとともに、

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

また、計画停電で鎌倉ショールームへの

連絡が繫がらない事もありますので

皆様には大変ご迷惑をおかけしております。

 

 

鎌倉のある神奈川県も計画停電や余震、原発問題など沢山のニュースが流れ

様々な情報が、混在してどれを信じたら良いかと不安になることもありますが、

こうして電車に乗り通勤して仕事が出来る日常と三食ご飯が食べられる

日常があります。

現状、今置かれているこの環境がどれほど恵まれているのかと思い

感謝する今日この頃です。

 

RUSTIC TWENTY SEVENとして、今回の被災された方達に向けて何か

出来ないかとスタッフ一同話し合いました。

義援金を募ろうという話も出ました。

それは大事な行動なので協力して実行していきたいと思います。

あと、家具を製作している我々が何か出来る事があるのではないかと思いました・・

木のぬくもりや温かみを被災地にお届けする事は出来るのではないかと・・

たぶん「無理なく継続できるものづくり」があるのではないかなと・・

サイコロ・・サイコロ・・木のサイコロを作ってお届けしようと!

工場にある端材を利用して、正方形に加工して面を取って番号を彫ってステイン塗装して

木の持つ温かみをお届けできればと思います。

まだまだ試行錯誤ですが、RUSTIC TWENTY SEVENとして出来ることを考えていきます!
取り急ぎ報告まで!

 

店長 吉澤

 

 

 

 

 

 

 

 

RUSTIC TWENTY SEVEN です。

3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震で、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地域の方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

この度の地震による計画停電の実施により、鎌倉ショールームへのお電話やFAXが

繋がりにくい状況が続いております。

お急ぎのお客様は pine@rustic.ne.jp または高知ショールームまでお電話くださいますと幸いです。

 

また、現在弊社工場のあります高知県から関東方面への物流が大変混乱しているため、

出荷を見合わせており、関東方面のお客様にはお届けまでお時間をいただいております。

大変ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、

何卒ご理解、ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

RUSTIC TWENTY SEVEN

10年の時を越えて

 

皆さんこんにちは。

今年で弊社は創業10年目を迎え、鎌倉店もオープン4年目となります。

 

早いもので10年の歳月がすぎました。。。27歳で起業した私も今年37歳になります。

 

10年の間本当に沢山の方にお喜びの声をいただきましたし

沢山のお叱りの声もいただきました。

また多くの社員が弊社に集い、笑い、悲しみ、喜び、学び、巣立っていきました。

 

私が10年前に社会に対して落とした雫は波紋となって10年の時を越えて、ゆっくりと広がっております。非常にゆっくりと・・

 

当時、総無垢の家具など製造するメーカーはほとんどなく、無垢の特性をお客様に理解していただく事が一番大変でした。おかげさまで今現在は無垢の事を理解されてこられる方がほとんどです。

 

私は「100年後アンティークになる家具」を作ることが使命だと思っております。

それは大量生産では絶対にできないことで、作り手の"想い"がないと成しえないことです。

家具は生き物です。呼吸もしますし、声をかければ返ってきます。やさしくすれば幸せな顔をしますし、粗末な扱いをすれば家具は死んでしまいます。

私達の高知の工場で生まれる家具は、実に初々しい。まるで子供のように可愛らしいものです。
ここで職人の手で生まれた家具は、お客様のもとでスクスクと育っていき、そして人から人へと時代を超えて受け継がれていきます。アンティーク家具のように・・

 

弊社は今年10年目を向かえ大きく動き出します。

10年後。

世界の各地で私達の家具、キッチンが職人の想いとともに語られるように。

一粒の雫から起きた小さな波紋が国境を越える時です。

 

皆さん今後とも変わらぬご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

株式会社RUSTIC TWENTY SEVEN 代表取締役 藤田昌也

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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